新章キッズグラファーへ突入│「ごめんね」懺悔から始まった齊藤のベビグラファー物語

今日は久々にカラッと気持ちのよいお天気☀️

昨夜は休み前なのをいいことに晩酌で飲みすぎて若干二日酔い気味だった朝（笑）・・・

「出かけヨーーーーー！！！！」

「どっか行こーーーー！！！」

のコールで目覚めました。

パパ不在の日曜日。

近くの洞峰公園へ大好きなパン屋さんでパンを買ってGO！GO！

先週撮影で来た時からまたまた変化している・・・✨

マザーフォトミックを始めてから「刻」・「時」と「変化」を以前より鮮明に感じるようになりました。

そして、もちろん📷を持ってわが子を撮る！

私はプライベートではただのママフォトグラファー❤️

今日は「とんぼ捕まえた〜〜〜〜！！」

お姫ちゃんのはじめて記念日も激写！！

赤ちゃんの時のような目に見える劇的な成長は少なくなってくる幼年期。

でもね。

だからこそ、ココロで見つめて、言葉には出さなくても

「ママ！今、見てた？！！」という瞬間。が溢れている毎日。

わが子の心がビンビンに動いている時を一緒に感じたい。

それは他のこと比べることでも、

兄妹で比べることでもなくて。

ありのままの１人のあなただけの瞬間だから。

その視線をしっかりキャッチできるママでありたい。

そして、赤ちゃんの時は全く興味がなくて「📷」すら持っていなかった私。

📷スタートはカメラ女子でもなんでもなくて。

わが子の赤ちゃんの時の素敵な写真だってほとんどなくて。

スマフォで記録していただけの取り戻せない時間。

そんな「ごめんね」の懺悔の思いから始まったベビグラファーの道。

今、新たに「キッズグラファー」としてのチャレンジを通して・・・

新たなわが子を残せる喜び！！

ついにきた！！！！

ファインダーを通じて見えてくる知らないあなたたち。

誰よりも私が撮りたいもの。

他の誰にも撮れないわが子。

キッズグラファーへのチャレンジ間も無く始まります！

カメラも持っていなかった過去の自分に早く教えてあげたい！！
カメラ女子のままじゃもったいない！

特別な経験も、資格も必要ありません。

こんな私でもなれたんだから。

カメラ女子のあなたがなれないわけがないでしょう（笑）！！

ビビビッときたらまずは美味しいスイーツと一緒に♡お話しましょう。

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