撮影したデータをそのまま放置していませんか?それ・・・超絶もったいないよ?
ママになってからはじめたカメラで「未来と今」をつなぐニューボーンフォトグラファー齊藤初美(はっちゃん)です。
突然ですが・・・
みなさん、撮影した写真のデータってどうしていますか?
- そのままスマホやパソコンに眠って(保存して)いる?
- それとも、定期的にフォトブックを作ったりしてる?
- それとも、プリントして手作りでアルバムを作ってる?
・・・写真ってご家庭によって様々な保管方法があります。
お子様が小さなご家庭は、特に。
子どもって自分の写真をよく見たがったりしませんか?ママのスマホを使って何枚も連写して遊んだり。どんな自分でも、自分を見ることが大好き。
どんな子でも、小さな時は自分自身を見ることが大好きです。
「●●ちゃん、かわいいね。大好きだよ。」
言葉で毎日伝えても、いくらハグをしても、足りない、足りない!!
もっと伝えて欲しいし、ママの愛情をいつだって試したい。
そんな時、自分の姿をいつもお家の中で目にすることは「自分は愛されている」「認められている」と自己肯定感や承認欲求を満たすことができるのです。
まほうのたねの撮影では
撮影後、1〜2ヶ月後に必ずお家で手にとって見てもらえるフォトアイテムをお届けしています。お子様の成長の記録が並んでいくリビング。お子様にとっては自分が愛されている証拠にもなります。
プリント写真と違う点
パネルは、日光や時間の経過とともに劣化したり色褪せたりしません✨ほこりもつきにくい加工となっていますからそこもずっと飾れる理由の1つ♡
壁に飾ったり、直置きしたりできるフォトパネルは大人気で、おじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物に追加注文される方も増えています。
アイテム作成のみのご相談もお気軽にどうぞ。
そして、2020年秋からの新商品
こちらのbooklet(ブックレット)です。
オリジナルの封筒付きで、フォトブックよりもカジュアルな冊子タイプのアイテムです。
見開きページもフルフラットで作れるので、ご好評いただいております。撮影に合わせて完全オリジナルで1冊ずつ制作しています♡
撮影の際はお届けするフォトアイテムも楽しみにしてみてくださいね。
0コメント